萩往還ヘッダ
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レストラン。夏の新メニュー。
みなさん、こんにちは。エキチョーです。

今週、山口県も梅雨明けし
萩では連日暑い日が続いています。

そんな日におすすめな
「2015夏の新メニュー」を紹介します。

先ずは、見蘭牛ダイニング「玄」から。

見蘭牛塩カルビ丼.JPG
▲見蘭牛の塩カルビ丼。1,490円(税込)

特製塩ダレで焼いた見蘭牛カルビに
荒唐辛子とゴマで仕立てた辛味ペーストをからめて
召し上がっていただきます。

撮影後、いただきました。

ひと口ごとに
食欲がモリモリ湧いてきます。

塩カルビのヴォリュームも大満足です。

さらに、写真には写っていませんが
お肉とご飯の間に、昆布が敷いてあります。

最近、スイカの荷造りでバテ気味ですので
週に1度は食べて、スタミナつけたいです。

続いては、うどん茶屋「橙々亭」。

夏野菜かき揚げ.JPG
▲鬼おろし冷うどん「夏野菜かき揚げ」。680円(税込)

たっぷりの鬼おろし(粗い大根おろし)に
オクラと鰹節。これに夏野菜のかき揚げ。

冷たいつゆをかけていただきます。

2015年。

真夏。

道の駅 萩往還
駅長 篠原 充
 
| 駅長セレクション | 16:01 | comments(0) | - |
定番品のすすめ。
みなさん、こんにちは。エキチョーです。

小売業で「定番」というフレーズがあります。

流行に影響されず、長く愛されている商品のことです。

中には半世紀かそれ以上
ずっと変わらない商品もあり
「銘品」の域に入っています。

ただ、「定番」という言葉に厳密な定義はなく
「言ったもの勝ち」の定番には注意が必要です。

今月、道の駅萩往還オリジナル商品で
「定番」をうたった商品を発売しました。

萩焼きです。

キャッチコピーは
「モダン家具の食卓に合う萩焼き」


▲当駅オリジナルカタログ10ページに掲載。

皿3種・飯碗・湯呑・箸置の6アイテム。

色は萩焼き伝統の姫土(ベージュ)と
近年人気の紫です。

萩焼きは、1客数百円から数百万円するものまで
色々です。

売り場にこんなPOPを置いています。
定番品のすすめ.jpg
▲実際のPOP。

商品の高台内には、吉田松陰の「松」と
妹「文」の漢字をデザインした
オリジナルの印を押しています。

松陰と文印.jpg
▲印。

お値段は400円〜1,500円。

とはいっても揃えるとけっこうなお値段です。

少しずつ揃えて楽しんでくださればけっこうです。

なぜなら、もし割れたりした場合でも
2020年までは、継続をお約束しております。

萩焼きイメージーok.jpg

料理を引き立てるため
無駄なデザインを徹底的に省きました。

道の駅 萩往還
駅長 篠原 充



 
| 駅長セレクション | 15:23 | comments(0) | - |
「かいがらあまのり」アリマス。
みなさん、こんにちは。エキチョーです。

レッドデータブックの「絶滅危惧砧燹廚箸
「絶滅の危機に瀕している種」。

生きている種で、最も絶滅に近い種という
トップカテゴリーです。

宇部で小学生のころの、今から40年ほど前
この時期の楽しみのひとつが「潮干狩り」でした。

アサリなんて、ゴロゴロで
ハマグリもいました。

クルマエビもいました。

カブトガニもいっぱいいました。

遠浅の砂を、スコップで少しかきとり
小さな穴がみつかると、そこに塩を入れました。

マテ貝が飛び出してきます。

クルマエビと並んで、みつけて嬉しい
高級魚介類が、赤貝でした。

この赤貝、フツーに掘ってもなかなかいません。

アウトドア派だった父と私は、赤貝を見つける
あるシークレットパターンを発見しました。

それは、「赤い海藻」です。

大潮の干潮時、ちょうど海水がひたひたになる程度の水深で
赤い海藻を見つけます。

その下に、大きな赤貝がよくついていました。

赤い海藻は、その場でちぎってポイッ!

捨てていました。

先日、NHKさんを見ているとビックリ。

絶滅危惧砧爐粒ち堯屬いがらあまのり」を
全国初、宇部の漁協が養殖に成功し
少量、販売されると報道されていました。

映像をみて、これまたビックリ!

あの捨てていた赤い海藻です。

「かいがらあまのり」の生息が確認されているのは
現在、千葉県、広島県、山口県のみだそうです。

名前の由来は、「貝殻などの石灰質に付いて成長するから」。

大きく育った赤貝などは、まさに絶好の宿主。

遠い記憶の彼方。

潮の香。

青い空。

若かった父、母の笑顔。

小さな借家の居間での、家族団らんの食卓。

美味しいアサリの味噌汁の味。

そして、行ってきました。

故郷・宇部市。

山口県漁協宇部藤曲支店の中村運営委員長さんに面会し
このたび、100袋、仕入れることができました。

実は、既に大手SCが買い占められており
数があまり残っていないところを
ご無理を言って、わけていただきました。

かいがら正方形.jpg
▲かいがらあまのり。10g 1,296円(税込)

DSC_2924.JPG
▲袋から出して撮影。

味の特徴は、極めて磯の香・甘味・旨みが強いです。

一般的な海苔と比べて、心地よい歯ごたえもあります。

おいしい。

TVに報道された試食会では
味噌汁に入れて食べていらっしゃいました。

ただ、透明感のある出汁と相性が良いと思いまして
素うどんに入れてみました。

DSC_2932.JPG
▲うどんに乗せてみた。

ツユを含むと、ふうわり膨らみます。

赤い色が、とても綺麗です。

食べてみました。

え〜です。

え〜ですが、風味が強いので
お吸い物やうどんに入れるときは
出汁を薄めにしたほうが良いです。

宇部のレストランでは、パスタのトッピングにも
していらっしゃるようです。

三杯酢も合うそうです。

ですが、自分で食べてみて
これが一番だと思います。

IMG_9573.JPG
▲お茶漬け。

写真には、「かいがらあまのり」は入っていませんが
マチガイなく鉄板です。

「かいがらあまのり」を、道の駅で販売しているのは
山口市の「きららあじす」さんと、当駅だけ※。
※2014年5月1日現在。

高額品ですが、売れています。

連休明けには、ネットショップにもアップします。

道の駅 萩往還
駅長 篠原 充

あとがき

広島で就職し、25年ほど前に
同僚と宇部に潮干狩りへ出かけました。

鍋島は空港の拡張で消滅。

干潟は、少し嫌な匂いの泥に覆われ
小さなアサリをみつけるだけでも苦労しました。

今回、「かいがらあまのり」の情報を
すぐに集めて送ってくださった
うべ探の吉村陽子さん。

ありがとうございました。


 
| 駅長セレクション | 19:33 | comments(0) | - |
2013 グッドデザイン賞受賞。
みなさん、こんにちは。エキチョーです。

「ウルシト ガラス」。

岩手県二戸市浄法寺町は
全国生産量の8割を占める漆の生産地。

その品質の高さから
京都の金閣寺や中尊寺金色堂など
国宝級の修復にも使われています。

現在、国内で使われている漆の
98%は外国産。

かつて中世のヨーロッパで”japan“と呼ばれた
日本の漆の最後の砦といえます。

※「ウルシト ガラス」パンフレットより抜粋。

このたび、浄法寺の漆と、萩ガラスがコラボし
その製品が「2013 グッドデザイン賞」を受賞しました。

DSC_1560.JPG
▲受賞2品。

萩ガラスの徳利と、浄法寺漆のぐい吞みが
セットになっています。

本日、萩市越ヶ浜の萩ガラス工房さんにおじゃまし
藤田社長に色々とお伺いしました。

このたび受賞した製品は4品。

今月末に、正式にグッドデザイン受賞の表記で
販売可能となります。

もちろん、当駅でも、最速で販売予定。

11月上旬から、取扱います。

お値段は、セットで7,000〜15,000円程度。

ギフトにも最適。

DSC_1570.JPG
▲当駅「プレミアムギフトカタログ」と「ウルシト ガラス」のパンフ。

来年夏の当駅ギフトカタログの
「特選」としても、掲載決定です。

道の駅 萩往還
駅長 篠原 充
| 駅長セレクション | 17:20 | comments(0) | - |
萩往還プレミアムカタログ。無料郵送のご案内。
みなさん、こんにちは。エキチョーです。

昨夕、KRY山口放送さんの番組「熱血テレビ」で
萩往還プレミアムカタログを紹介していただいた直後から
おかげさまでたくさんの方から、カタログ送付のご希望を
いただいております。

心より、御礼申し上げます。



テレビをご覧になれなかった皆様に
改めて、ご案内いたします。

●今回のカタログの配布は、当駅3周年記念イベントの
10/19(土)9:00〜道の駅萩往還物産館にて
スタートします。

商品のご注文は、カタログの現物をご覧いただいた後から。

つまり、当駅に直接ご来館いただいた場合は
10/19(土)から、受付をいたします。

●郵送の方は、10/21(月)から、順次カタログを送ります。

カタログがお手元に届いてから、添付の葉書や
電話&FAXでご注文ください。

くれぐれも、10/19(土)までは、予約はできません。

テレビでご紹介いただいた商品で、特に特に
々ヶ谷米
∧古腸阿亮うに
の2アイテムは、商品数が少ない上に
お問い合わせが殺到しています。

今年度分の商品は、おそらく数十分で完売します。

たまたまテレビで紹介していただきましたが
カタログには、それ以外にも選りすぐりの商品を
特選11アイテム+定番14アイテム。
計25アイテム掲載しています。

どうか、一応全てご覧になって
落ち着いて、発注していただくと幸いです。

また、仮に今年は「完売御礼」でも
人気アイテムは、来年も必ず掲載しますし
今年より来年は、数を多く確保する事をお約束します。

ご理解くださいませ。

カタログ郵送(無料)ご希望の方は
このページ最上段バナー右角の
「CONTACT」をクリックしていただくと
メールの入力画面に変わります。

,名前
⇒絞愴峭
ご住所
い電話番号(※品切れの連絡の際、必須)

以上をお書きの上、「カタログ希望」と添え書きしてください。

また、次回のカタログ「2014SUMMER」が不要な方は
「次回カタログ不要」とご記入くだい。

 銑い蓮∩瓦読須ですので
ご記入漏れがあると、送付できません。

長々と、お願いばかりで恐縮ですが
どうか、よろしくお願いします。

道の駅 萩往還
駅長 篠原 充
| 駅長セレクション | 17:40 | comments(0) | - |
無農薬純米大吟醸「無口」。
 みなさん、こんにちは。エキチョーです。

「無口」という言葉には

ー「深くて大きな思考の存在」ー
ー「群れない孤高の個性」ー
ー「清々しく公正な賢人」ー

という、思想があるそうです。

現在取り組んでいます、当駅ギフトカタログの
特選として選んだ御酒が「無口」です。

原料の「イセヒカリ」というお米は名前の通り
伊勢神宮の御神田で、台風の後
コシヒカリ稲の大半が横倒しになっている中
スーッと一株だけ立っていたことから
見つかったという由来をもつ
新品種のお米です。

そのイセヒカリを、日本最大のカルスト台地
秋吉台の麓に湧く青影川の湧水だけを使用し
無農薬・無化学肥料栽培したお米が原料です。

それを萩の岡崎酒造場さんが
長門峡を源流とした水で仕込み
丹念に醸造した御酒が「無口」です。

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▲無口。

この写真をトリミングしたものが
今回の「道の駅萩往還カタログ」に掲載されます。

カタログのコンセプトは
「萩で暮らす私たちのプライドを贈る」。

一緒にイメージ撮影した酒器にも徹底的にこだわりました。

作者は、山口県指定無形文化財萩焼の保持者
大和保男先生の作品です。

「無口」のラベルデザインは
無印良品のお仕事で有名な麹谷宏先生。

このラベルに合う酒器として
購入しました。

9/29(日)。

山口県立萩美術館浦上記念館で開催されていました
「大和保男展ー魂(アニマ)の造形」の最終日
直接、ご本人様に、カタログで使用する許可をいただきました。

さらに、大和先生から、直筆入りの葉書が届きました。
大和保男氏手紙.jpg
▲大和先生からいただいた葉書。

裏には、大変恐縮ながら、お礼のお言葉と
「道の駅萩往還に時々寄っています。」と
書いてくださっています。

今回の「カタログ」は、私にとっても「魂」。

「MADE IN HAGI」のプライドをかけて
真剣に取り組んでいます。

道の駅 萩往還
駅長 篠原 充











| 駅長セレクション | 19:15 | comments(0) | - |
「特選」に掲載する「米」決定。
 みなさん、こんにちは。エキチョーです。

先日、当ブログで紹介しました「萩往還ギフト」の
商品選定が固まってきました。

「特選アイテム」として掲載する品数は
わずか10アイテムです。

どれも、1ページ1アイテムという
徹底的にこだわり抜いた商品をセレクトします。

その中の1アイテムが「米」。

最後まで、2種の米を候補にし、どちらにするか迷いましたが
本日、当駅で生産者からヒアリングをし
実際に生産現場に赴いて、決定しました。

訪問した場所は、萩市佐々並。

かつて、街道「萩往還」の宿場町として栄え
現在その街並みは、伝統建造物群保存地区に指定されています。

その街並みから、西へ山道をひたすら走っていきます。

道路は、車1台分ほどの幅。

途中、水車があったりします。
DSC_0451.JPG
▲水車

山道を上へ上へと、ひたすら登っていくと
「黒ヶ谷(くろがたに)」という、小さな集落に着きます。

DSC_0403.JPG
▲黒ヶ谷を流れる沢。

快晴でしたが、この周辺は鬱蒼と木々が生い茂り薄暗く
せせらぎの音に静けさを感じます。

さらに上流には「男瀧(おんだき)女瀧(めだき)」という
見事な2段滝があります。
DSC_0437.JPG
▲落差10数メートルはある2段滝。

集落は、清流に恵まれています。

そうした地域に、目指す水田がありました。
DSC_0253.JPG
▲既に刈入が終わった水田。

ここから上は、嶺と空だけ。

空がとても近く感じます。

DSC_0262.JPG
▲ひっそりとした水田。

人工的な音は、全く聞こえず
ただ、山と空と水田がある。

DSC_0327.JPG
▲棚田の石垣。

DSC_0304.JPG
▲水田への石段。

生産者の高木さんにお話をお伺いしました。
DSC_0354.JPG
▲高木さん。趣味は、写真だそうです。

高木さんは、化学肥料を一切使わなくなって8年になられます。

地域の生産者数名と共同で、米を出荷していらっしゃるリーダー。

率先して、高品質な米の生産を研究されている先駆者。
仲間は化学肥料を使わなくなって、3年だそうです。

高木さんに、こだわりをお伺いした中で印象的だった事を
いくつか紹介します。

ヾ暖の差の激しい地域。

これは、全国各地、どこでも生産者がおっしゃるフレーズ。
たいしたアドヴァンテージではない。

しかし、こう返された。

「冷え込むタイミングが重要。」

収穫の2週間ほど前に、最低気温16〜17℃になると
米の仕上がりが格段に違うそうです。

解りやすく云いますと、この気温は
ストーブを出す気温。

黒ヶ谷は、その条件に最適な高度。

高木さんは、8代目。

江戸時代から、この地で米を作ってこられた
専業農家です。

長年の経験で田植えの段階から
それを狙って日にちを決めるそうです。

恐れ入りました。



貯水池に貯めた水は一切使わず
周辺の山々の伏流水だけで、米を生産する。

▲伏流水の水路。

その他、プロ中のプロのノウハウとこだわりを
いくつも教えてくださいました。

高木さんのお米は、当駅農産物直売所で
3シーズンの販売実績があります。

リピーターの方も多数あり、予約をいただいています。

そして、道の駅萩往還のプライドをかけた「特選品」に
この水田のみのコシヒカリを本日決定しました。

名称は「萩往還佐々並 黒ヶ谷米」。

わずか、120圈文縞峠杜漫砲世韻
特別限定品です。

道の駅 萩往還
駅長 篠原 充








| 駅長セレクション | 18:03 | comments(0) | - |
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