萩往還ヘッダ
エキチョーのブログTITLE
HCNで「文椿膳」を紹介。
みなさん、こんにちは。エキチョーです。

本日HCN当駅コーナー「愛菜通信」で
今週から提供を開始した玄の新メニュー
「文椿膳」を収録しました。

DSC_7978.JPG
▲物撮り中のHCN岡村さん。

DSC_7969.JPG
▲実際に食べてレポートしていただいた「文椿膳」。

DSC_7976.JPG
▲椿油で仕上げたオリジナルハンバーグソース。

文椿膳のコンセプトは
「美しい日本女性をイメージしたヘルシー膳」

じっくり一品づつ食べながらの
岡村さんの食レポも、なかなかのものでした。

やっぱ、プロです。

放送は、3/9(月)17:00〜「萩あれこれ」内。

阿武・萩にお住いの方は
どうぞごらんください。

道の駅 萩往還
駅長 篠原 充
 
| 道の駅萩往還 愛菜通信 | 18:00 | comments(0) | - |
江戸時代のコラボ。新製品「文月」。
みなさん、こんにちは。エキチョーです。

本日、当駅から近い忠小兵衛蒲鉾本店さんに
HCN「愛菜通信」の取材でおじゃましました。

同店は、創業安政2年(1855)。

て、いつ?

江戸時代です。

吉田松陰が、ぺリー艦隊に密航を試みたのが
その前の年の安政元年(1854)。

安政の大獄に連座し処刑されたのが
安政6年(1859)。

高杉晋作や久坂玄瑞が松下村塾に入門したのはその間。

とか具体的に並べてみると感慨深いものがあります。

忠小兵衛外観.jpg
▲創業安政2年の忠小兵衛蒲鉾本店さん。

当駅限定で販売する「160年目の新製品」を
開発してくださいました。

同店は、萩往還の街道沿いに本社があります。

そして当駅。

さらに、創業安政5年。
萩往還の宿場町佐々並の「ささなみ豆腐」をコラボ。

ささなみ豆腐は、明治時代
初代総理の伊藤博文が「東京で作ってほしい」と
願った逸話が残っています。

作っていただきました。
DSC_7576.JPG
▲工場長。

新鮮なエソとタラのすり身を石臼で練り
一晩寝かせたものに豆腐を割入れていきます。

DSC_7590.JPG
▲型にいれていく。

DSC_7608400.JPG
▲型から慎重に抜いていく。

DSC_7639400.JPG

この状態で、「こらし」といいまして
蒸気で熱した部屋でしばらく落ち着かせます。

DSC_7676.JPG
▲焼き抜きの工程。

下から熱しながら、奥へ進んでいきます。

DSC_7668.JPG
▲インタユー中の長谷社長。

商品名は「文月(ふみづき)」。

文さん見つめた萩の月をイメージし
私がネーミングしました。

ふうわり丸いお月さんのような
白く優しい蒲鉾です。

試食していただいたHCNスタッフの方も
たいへん好評をいただきました。

文月.jpg
▲当駅カタログ。

「文月」500円+税

販売は年末から予定しています。

道の駅 萩往還
駅長 篠原 充

公式カタログが、ついに本日校了しました。

関係者のみなさま。ありがとうございました。

 
| 道の駅萩往還 愛菜通信 | 18:06 | comments(0) | - |
黒ヶ谷米。
みなさん、こんにちは。エキチョーです。

昨年秋、当駅プレミアムカタログを発表したところ
カタログを配布する前に「完売」した商品があります。

萩往還佐々並米「黒ヶ谷」です。
_B5A3095.JPG
▲「黒ヶ谷」。

お米は、日本人の主食です。

全国各地に高品質なブランド米があり
その品質を計る基準がいくつかあります。

そのひとつが「食味値」。

タンパク質、アミロース、脂肪酸化度、水分を数値化し
100点満点で評価するものです。

60点半ばの数値が標準だそうです。

ある県のJAでは、77以上を「特A」評価しているそうです。

ただし、こういった検査や評価には
問題点が多くあり、人間が感じる「美味しさ」を
数値で表現する事の難しさが表れています。

「黒ヶ谷」の生産者:高木さんは
以前、このお米の食味値を計ってもらったそうです。
DSC_0354.JPG
▲生産者の高木さん。

なんと、89点というスコアが出たそうです。

過去、全国のお米のベストスコアが
90点代前半だとか。(間違えていたら、申し訳ございません。)

「89」は、めったに出る数値で無い事は確かだそうです。

しかし、高木さんはこうおっしゃいます。

「この数値は、あてにしていない。参考値。」

お米は成分以外に、香り、色つや、噛みごたえ
人間が感じる「美味しさ」には、様々な要素があります。

もちろん、そうした官能検査も行われていますが
これも人間が評価するもので、問題点があるようです。

DSC_7037.JPG
▲収穫前に気温が16℃ほどに低下する高地。

この収穫前の低温で、お米の旨みが一気に増す。

この上には、人工物が一切ない
「特別」に指定した、わずか4枚の水田。

DSC_7066.JPG
▲9年前から、一切化学肥料が入っていない。


▲足を入れると抜けないほどの粘土質の土壌。

DSC_7091.JPG
▲黒ヶ谷川上流の男瀧女瀧。

貯水池の水は一切使わず、清流のみで栽培する。

DSC_7069.JPG
▲2014年9月1日現在。

DSC_7051.JPG
▲当日は「愛菜通信」収録をしました。

一度、この水田に立ってみると良い。

特別な風が吹いている。

日照不足の夏でしたが
「極めて自然に近い状態で育てた稲は影響が少ない」
と、高木さんはおっしゃいました。

収穫は、例年より10日ほど遅れの
9月20日ごろから。

早くも昨年ご購入のお客様から
予約が沢山入り始めています。

※ごく少数の販売になります。
ご容赦ください。

道の駅 萩往還
駅長 篠原 充

(オマケ)
昆虫採集に明け暮れた、小学生の夏休み。

あこがれだった玉虫。
DSC_7126.JPG
▲宝石のよう。

道の駅萩往還で、今年3匹目。



 
| 道の駅萩往還 愛菜通信 | 16:54 | comments(0) | - |
シキビ名人ハル子さん。91歳。
みなさん、こんにちは。エキチョーです。

昨夜は萩でお世話になっている方と
ご自宅で日本海花火を楽しみました。

プレミアム焼酎を飲み過ぎたせいか
ちゃんと代行で家に帰ったにも関わらず
朝気が付くと、自分の車の助手席でした。

自宅駐車場でです。

昨日HCNの取材で
萩市明木の児玉さん宅を訪問しました。

主役は児玉ハル子さん。

ハナシバをテネル名人です。

ハナシバの標準和名は「シミキ」。

常緑小高木で、サカキによく似ていますが別種。

DSC_6864.JPG
▲シキミ。高さは人の背丈ほどです。

DSC_6761.JPG
▲葉はとてもつややかです。

DSC_6820.JPG
▲シキミの実。(良い葉をつくるために、実は取り除くそうです)

毒性があるため、昔から墓に植えてお供え物を野生動物から守ったり
線香の原料にされたそうです。

萩では「シキビ」または「ハナシバ」と呼ばれ
お彼岸やお盆に、お墓に供える風習があります。

シキビは、その辺に生えているのではなく
ちゃんと植えてあります。

DSC_6748.JPG
▲児玉さんのシキビ。

DSC_6763.JPG
▲50年ほど前に植えた木。苔むしています。

年に5〜6回は草を刈り、肥料まで入れてあります。

そうして状態の良いハナシバを生産し
それをテネル(束ねる)のが児玉ハル子さん。
DSC_6719.JPG
▲児玉ハル子さん。

一見、簡単な作業のようですが
永年の経験と、コツと腕力を要する
熟練の技です。

ハル子さんは、なんと御年91歳。

メガネも要らない、補聴器も要らない。
杖も要らない。

息子の良光さんでも真似できない
テネリの名人中の名人です。

当駅でも、お盆が近づくと、たくさんのお客様から
「児玉さんのシキビ」と、予約をいただいています。

作業を写真で紹介します。

DSC_6704.JPG
▲傷んだ葉や、絡んだ蔓を丁寧に取り除きます。

DSC_6674.JPG
▲太い枝を、枝切狭でカットします。

すごい握力。ハイシーズンのお盆前には
手首が腫れあがることもしばしばとか。

DSC_6713.JPG
▲芯に使う枝と、「添え」と呼ぶ周辺の枝を分けます。

DSC_6680.JPG
▲白いビニールひもで、テネル(束ねる)。

児玉ハル子さんの収録が終わると
次は山でシキビを刈る作業。

息子の光良さんご夫婦の仕事です。

夏休みで、お孫さんとひ孫の2人もお手伝い。


DSC_6861.JPG
▲インタビューを受ける光良さんご夫婦。

DSC_6905.JPG
▲揃って記念写真。

もうすぐお盆ですね。

道の駅 萩往還
駅長 篠原 充

オマケ
DSC_6745.JPG
あぜ道にいたクサガメ。






 
| 道の駅萩往還 愛菜通信 | 18:34 | comments(0) | - |
復刻レモンケーキ。発売日決定。
みなさん、こんにちは。エキチョーです。

「レモンケーキ復刻」の件をお伝えして以来
萩で会う人、会う人から、期待の声をいただいています。

ところで、素朴な疑問がひとつ。

レモンケーキって、上からレモンチョコレートが
かかっています。

きれいにかかっています。

溶かしたチョコレートをかけると
台の上でぐちゃぐちゃになるのでは?

フォンデュみたいに、ディッピング(漬け込む)?

愛菜通信の取材で工場におじゃましました。
DSC_6250.JPG
▲職人の藤原さん。

藤原さんは、1970年代に萩神戸屋さんに入社され
お店がなくなるまで、30年以上
ケーキ部門一筋で働いてこられました。

これまで作られたレモンケーキは数知れず。

もちろん、ご本人に、作っていただきました。

DSC_6106.JPG
▲レモンケーキを焼く型。バターが塗ってあります。

この型は、今回レモンケーキ復刻のため
新規で購入していただいたもの。

往時の型はアーモンド形で、筋が入っていたそうですが
復刻版は、ひとまわり大きく、ふっくらした型にしました。

DSC_6111.JPG
▲原料を合わせ、ミキサーにかけます。

材料の配合は、往時と全く同じレシピです。

DSC_6126.JPG
▲続いて、絞り袋で型に流し込みます。

職人さんは、作業がとても速く
HCN岡本さんのカメラが追い付かず
「ちょっと待ってください!」と泣きを入れる場面もありました。

DSC_6162.JPG
▲200℃の業務用オーブンで焼きます。

もう、それはそれは甘くて良い香りがします。

DSC_6181.JPG
▲焼きあがった生地。

熱がとれるまで落ち着かせて
いよいよレモンチョコレートをかけます。

DSC_6208.JPG
▲金串の上に並べてかける。

なるほど。謎が解けました。

こうすると、きれいにチョコレートがかかるとゆーわけです。

DSC_6158.JPG
▲並べてレモンチョコレートが固まるのを待ちます。

これを、包装します。

現在、包装紙のデザインの最終校正段階です。

あれこれ迷いました。

カッコいい、グラフィックデザイン?

高級感あるデザイン?

過剰なレトロ感の演出?

結局、オリジナル包装を尊重し
適度なレトロ感のあるデザインにしました。

「フツー?だけど、昭和の感じがよく出ている」
みたいなデザインです。

レモンケーキの販売は
6/21(土)から、道の駅萩往還の物産館にて。

ネット通販でも販売します。

今回の取材はHCN「萩あれこれ」内。
初回放送は、6月9日(月)17:00〜

そして予告。
数か月以内に、シュークリーム、ブランデーケーキ
そして、クラシックモンブランの復刻を予定しています。

道の駅 萩往還
駅長 篠原 充

(オマケ)
「見島牛子牛の体重当てクイズ」の特賞を
みどりやさんが届けてくださいました。

▲見蘭牛ステーキ肉。

発送準備OKです。






 
| 道の駅萩往還 愛菜通信 | 15:49 | comments(4) | - |
「萩ワインshibuki 熟成」新登場。
みなさん、こんにちは。エキチョーです。

本日、萩市紫福(しぶき)の山田フルーツファームさんへ
HCN当駅「愛菜通信」の取材でおじゃましました。

朝9:30、萩市福栄の道の駅で
HCN岡村さんと待ち合わせ、現地入りしました。

DSC_3036.JPG
▲風景撮影中のHCN岡村さん。

岡村さんは、昨日休みで、髪をバッサリ切ってきました。

「どこのベッピンさんかいな?」

と、思うくらい、よく似合っています。

若いころの薬師丸ひろ子さん?みたいな。

ところで私、過去4回、山田フルーツファームさんへ
おじゃました経験がありますが
まっすぐ到着できたことがありません。

今回も、迷子になりました。

それくらい山の中。

DSC_3021.JPG
▲周辺の田と、柿の木。

田植えを前に、土を掘り起こしたため
冬眠から覚めたカエルがゲコゲコ怒っていました。

DSC_3026.JPG
▲周辺には、野の花がいっぱい。

里山のすばらしい風景です。

無事到着し(山田氏に迎えにきてもらって)、園でインタビュー。
DSC_2972.JPG
▲インタビューを受ける山田氏。

ところで、山田氏は以前、同番組で取り上げています。

彼が魂込めて生産する「ブドウ」です。

今回は、ブドウじゃあ、ありません。

彼のブドウで作った「ワイン」です。

「萩ワインshibuki」は、2010年のデビューから
毎年1,000本を完売する人気商品。

当駅も、毎年販売してきました。

そして、そして。

このたび、同ワインの「熟成タイプ」が完成。

初登場です。

DSC_3066.JPG
▲本日完成した萩ワイン。2,300円(税込)

地元紙で取り上げられ、話題になっています。

今年度生産は、わずか200本のみ。

うち100本を当駅で扱います。

とはいっても、店頭販売は30本のみ。
GWの明日から販売開始します。

さらに、連休が明けてから、ネット通販で20本。

残り50本は、6月に刊行する
当駅プレミアムカタログで販売します。

まだ飲んでません。

ので、テイストに関するコメントは
また後日いたいます。

ただ、2010年「萩ワインshibuki」は
道の駅萩往還オープニング販売で
1日100本売れています。

明日からの店頭販売は、POP等掲示せず
プライスだけで「ひっそり」並べます。

当ブログをご覧いただいた方だけへの告知です。

道の駅 萩往還
駅長 篠原 充

(オマケ)その1。
DSC_3007.JPG
▲わずか1cmほどの実をつけたブドウ。

品種はアーリースチューベン。
今年秋、「萩ワインshibuki」になります。

(オマケ)その2。
DSC_3051.JPG
▲今回のワインのラベルは、山田氏の手書き原画を使用。

園から望む、「紫雲山」がモチーフになっています。

おわり。


 
| 道の駅萩往還 愛菜通信 | 17:29 | comments(0) | - |
「平田のトマト」入荷しました。
みなさん、こんにちは。エキチョーです。

当駅で大人気の「平田のトマト」が入荷しました。

シーズンは、6〜7月くらいまで。

早速、HCN「愛菜通信」の取材でおじゃましました。

DSC_2657.JPG
▲萩市橋本川のほとりにある平田さんのハウス。

DSC_2667.JPG
▲3/31取材当日の天気は曇り。桜満開。奥が萩城のあった指月山。

DSC_2719.JPG
▲相変わらず「完璧」な平田さんのハウス。

「靴脱いで入るんですか?」と
冗談が出るくらい、手入れの行き届いたハウスです。

DSC_2715.JPG
▲収穫直前の完熟トマト。

DSC_2691.JPG
▲取材を受けている平田さん。

笑顔のとても素敵な女性です。

2年前、同じ番組取材でおじゃましたときに
ユニークや「Uターン栽培」など
まさにエリート農家の技術を教えていただきました。

新たに、今回、平田さんからお伺いした話を
いくつか紹介します。

―于戮始まったばかりの今のトマト。

外気温とハウス内の温度差が激しい
冬の間に、じっくり育ったトマト。
秋から、数か月かけて完熟したトマトは
ゼリー質が少なく、糖度が高い。

5月下旬以降のトマト。

酸味を含んだゼリー質が増え
トマトとして、整ったバランスの味になる。

平田さんは、トマトに対して「高糖度の追及」
という立ち位置より
むしろ、「平田のトマトらしさ」と追及されています。

こんなエピソードを話してくださいました。

近所の保育園児たちが、ハウスに来た時のこと。

「好きなトマトを自分で1つ選んで、食べてごらん」。

園児が、緑のヘタだけ残して、全員、完食。

子供は味に対して正直です。

平田さんがトマトを作ってきて
最も感動した瞬間だったそうです。

後から、園の先生から
「実は、日ごろはトマトを食べない園児が多くて心配だった」と
打ち明けられたときに、長い年月の努力が報われ
これからも、美味しい「平田のトマト」に
さらに磨きをかけていく励みになったそうです。

話を聞きながら、私も感動しました。

番組の終盤。

HCNの岡村キャスターが
トマトを試食し、コメントするシーンを収録。

DSC_2729.JPG
▲試食した完熟トマト。

私が「絶対に、甘いと言うな!平田のトマトはそうじゃないから」と
プレッシャーをかけたにも関わらす
開口一番、驚きの表情で「甘い!」。

OK出しました。

それは、岡村キャスターの、心からの一声でしたから。

道の駅 萩往還
駅長 篠原 充

(追記)

甘さ、酸味、食感、香り。

他の野菜や果物とは、どれとも似ていない
「トマト」としての存在感。

平田のトマト。3玉で300円(税込)

近日、通販サイトにアップします。












 
| 道の駅萩往還 愛菜通信 | 17:44 | comments(0) | - |
CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE