萩往還ヘッダ
エキチョーのブログTITLE
<< あんドーナツvsごま団子 | main | 泣く子もだまる「鬼ほっぺ」。 >>
エキチョーのすべらない話(3)
 みなさん、こんばんは。エキチョーです。

本日の道の駅萩往還周辺は、午後から久ぶり「晴れ」でした。
農産物直売所のシャッターも、全開営業しました。
しかし、気温はあまり上がらず、まだまだ寒い日が続いています。

さて、今回の「エキチョーのすべらない話」は、第3回目。
もちろん、今回も実話です。

題して「イリュージョン事件」。

世の中には、俗に「お人よし」と呼ばれる人がいます。

他人の云うことを、何の疑いもなく素直に信じる。
また、困っている人をみると、自分のことはさておき
救いの手を差し伸べる。

傍からみれば、「なんでそこまで・・・・。」と思う人の事です。

当施設の従業員:A君は、「お人よし」。毎日元気に働いています。

叱られても悪い顔ひとつせず、素直に注意されたことを改善実行します。
他の従業員からも慕われ、A君の事を悪く云う人は、いません。

A君は、とても幸せで明るい家庭で育ち、大人になりました。

言い換えれば、家族全員が「お人よし」というわけです。

A君が小学生だったころ、ある日、家に親戚のおじさんから紹介されたという
リフォーム業者のおじさんが来たそうです。

おじさんは、手品の名人で、トランプを使った「カードマジック」を
家族の前で披露し、それはそれは大好評。

いつしかA君の家族は、おじさんが家に来るのが楽しみになりました。

しばらくして、おじさんから「風呂のリフォーム」の話がでました。
大きな家ですが、やや古く、風呂も旧式です。

おじさんは、「ビフォア・アフター」ばりの、改修後の風呂の話をします。

「ピカピカの風呂で、家族がはしゃぐ様子」や
最新式のシャワー、洗面台。思い浮かべると、夢のようです。

A君家族は、どうせ改修するなら「手品のおじさんは良い人」だから
おじさんに任せようと、リフォームを決断します。

支払いの手続きを終え、工事が始まります。

おじさんは、一回目工事の、壁のタイルの張替えをほんの少しすると
また、家族に、得意の手品を披露します。

しかも、次回来るときには、手品の「種明かし」をし
みんなに、やり方まで教える約束までして、帰っていきました。

その後、A君家族は「おじさん次はいつ来てくれるのかねー?」
と、楽しみに待っています。

しかし、何日経っても、おじさんは来ません。

その時点で、やっと「おかしい?」を思ったA君家族はおじさんに連絡。

もちろん、電話は通じません。

そうです。お人よしのA君家族は、すっかり「リフォーム詐欺」に
あってしまったわけです。

おじさんの最大の手品は、自分が消える「イリュージョン」でした。

(その後)
今もA君家族は、とても幸せに、その風呂に入っています。
「少しだけ」新しくなった、壁のタイルも、そのままです。

| エキチョーのすべらない話 | 19:05 | comments(2) | - |
コメント
認定ありがとうございます。

A君ネタは、現在調査中。
すでに、小ネタ数本は、確認済みです。
続編を、お楽しみに。
| re:tamagenasuさんへ | 2011/02/03 9:20 AM |
A君、タイルがきれいになって、よかったですね。
認定です。
| tamagenasu | 2011/02/03 7:07 AM |
コメントする









CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE