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鬼揚子の誕生日。
 みなさん、こんにちは。

2013年4月13日。快晴。

見島へ渡ってきました。

目的は、約1年かけて取り組んできた当駅オリジナルの
鬼揚子(おにようず)キットの製作ビデオ収録。

プロカメラマン2名×カメラ2台の本格的な撮影です。

先ずは、キットのパーツを紹介します。

キットは、本物の鬼揚子と全く同じ2種の和紙を使用しますが
こちらはその印刷原版のPDFですので、若干色が違います。

キット顔.jpg
▲本体。

実物は、番傘用の和紙を使用しますので
白の部分が、美しい亜麻色になります。

兵古.jpg
▲兵古/尾のパーツ。

兵古(へこ)は左右1対で2枚付属します。

耳涙赤.jpg
▲耳・涙パーツ(赤)

耳涙白.jpg
▲耳・涙パーツ(白)

このパーツは、カッターで切り離します。

補強パーツ.jpg
▲補強パーツ。

これらに、多田源水さんご本人が
見島の山で伐採した笹竹を加工した竹ひごが3種5本。

結束用のひも。

設計図・製作DVDが付属します。

パッケージは四角い箱に鬼揚子をプリントしたもの。

さて、これらのキットのプロト品を使って
見島の多田源水さんのご自宅で制作DVDを収録しました。
DSCN4080.JPG
▲多田源水さん。

カットした耳のパーツを糊付けする作業。

DSCN4074.JPG
▲最新型のカメラ2台体制で収録。

DSCN4087.JPG
▲出来上がってきた。

出来上がるにしたがって、最初「物」だった各パーツが
まるで「生き物」のように変わっていきます。

ご自宅で製作シーンを終え、多田さんの棚田に移動し
多田さんからみなさんへのメッセージを収録しました。
DSCN4108.JPG
▲本番中の多田さん。

DSCN4100.JPG
▲棚田。見島本村の集落。そして日本海。

多田さん曰く、「この棚田は、私が創った芸術品(笑)」。

私が見島で最も好きな風景です。

DSCN4133.JPG
▲完成したキット第1号と、多田さん。

出来栄えに、とても満足していただきました。

「まるで、新しい命が産まれたよう。」

私と、多田さんと、カメラスタッフのスケジュールが
やっと合ったのが偶然4月13日。

ちょうど1年前に亡くした母の命日です。

神様の贈り物。

道の駅 萩往還
駅長 篠原 充
| 駅長セレクション | 11:50 | comments(1) | - |
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