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珠玉の酒器。
 みなさん、こんにちは。エキチョーです。

本日、「自己投資」という思い切った言い訳で
萩焼の酒器(ぐい呑)を2客買いました。

いただいたのは、萩城下町の中心にある
「彩陶庵(さいとうあん)」さん。

全国的に有名な萩焼専門店です。

道の駅の仕事をしていますと、観光客の方から多く受けるご質問が
「萩焼を買いたいのですが、どこがおすすめですか?」です。

萩には100を超える窯元があり、作風や値段もさまざま。

例えば、香川県で「うどんはどこが一番?」と同様に
一言では説明できない難問です。

私は、よく彩陶庵さんをおすすめします。

理由

.札譽トショップである。
新進気鋭の若手作家から、重鎮の作家まで
萩焼に関して主要な作家の作品が揃っている。

内容が素晴らしい。
目利きのご店主がセレクトした作品は
極めて信頼度が高い。

Jに見合った価格設定。
1,000円程度から数百万円の作品まで
それぞれが適正な価格。

以上のような理由から、お客様にも安心しておすすめでき
併せて個人的な買い物もしています。

本日、彩陶庵さんでいただいた酒器は
どちらも大和保男(やまとやすお)さんの作品。

萩焼の最重要窯のひとつ、山口の「松緑窯」のご当主で
山口県指定無形文化財萩焼の保持者。

作品をご紹介します。
(※写真は、全て彩陶庵さん撮影)

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▲作品1:正面。


43337258_o3.jpg
▲作品1:見込み。

中心に流れた緑釉が、小学生のころ、自然の景色に対して
「美しい」とみとれた、萩の海の紺碧や
夏の木漏れ日に照らされた渓谷の深遠な翠がよみがえる。

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▲作品2:高台

きりっとした竹節高台。

もうひとつの作品2
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▲作品2:正面。

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作品2:見込み。

26353133_o4.jpg
▲作品2:高台。

26353133_o7.jpg
▲2客並べて。

ここ数か月、萩や唐津、ガラス工芸家の酒器を買って
実際に使ってみています。

酒器によって、酒の味が全く違って感じる事や
酒を注いで初めて見える器の景色。

「用の美」(魯山人)

掌の中で楽しむ美術品の最高峰のひとつです。

道の駅 萩往還
駅長 篠原 充
| 萩焼 | 18:14 | comments(1) | - |
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| - | 2018/05/03 4:27 AM |
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