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黒ヶ谷米。
みなさん、こんにちは。エキチョーです。

昨年秋、当駅プレミアムカタログを発表したところ
カタログを配布する前に「完売」した商品があります。

萩往還佐々並米「黒ヶ谷」です。
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▲「黒ヶ谷」。

お米は、日本人の主食です。

全国各地に高品質なブランド米があり
その品質を計る基準がいくつかあります。

そのひとつが「食味値」。

タンパク質、アミロース、脂肪酸化度、水分を数値化し
100点満点で評価するものです。

60点半ばの数値が標準だそうです。

ある県のJAでは、77以上を「特A」評価しているそうです。

ただし、こういった検査や評価には
問題点が多くあり、人間が感じる「美味しさ」を
数値で表現する事の難しさが表れています。

「黒ヶ谷」の生産者:高木さんは
以前、このお米の食味値を計ってもらったそうです。
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▲生産者の高木さん。

なんと、89点というスコアが出たそうです。

過去、全国のお米のベストスコアが
90点代前半だとか。(間違えていたら、申し訳ございません。)

「89」は、めったに出る数値で無い事は確かだそうです。

しかし、高木さんはこうおっしゃいます。

「この数値は、あてにしていない。参考値。」

お米は成分以外に、香り、色つや、噛みごたえ
人間が感じる「美味しさ」には、様々な要素があります。

もちろん、そうした官能検査も行われていますが
これも人間が評価するもので、問題点があるようです。

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▲収穫前に気温が16℃ほどに低下する高地。

この収穫前の低温で、お米の旨みが一気に増す。

この上には、人工物が一切ない
「特別」に指定した、わずか4枚の水田。

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▲9年前から、一切化学肥料が入っていない。


▲足を入れると抜けないほどの粘土質の土壌。

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▲黒ヶ谷川上流の男瀧女瀧。

貯水池の水は一切使わず、清流のみで栽培する。

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▲2014年9月1日現在。

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▲当日は「愛菜通信」収録をしました。

一度、この水田に立ってみると良い。

特別な風が吹いている。

日照不足の夏でしたが
「極めて自然に近い状態で育てた稲は影響が少ない」
と、高木さんはおっしゃいました。

収穫は、例年より10日ほど遅れの
9月20日ごろから。

早くも昨年ご購入のお客様から
予約が沢山入り始めています。

※ごく少数の販売になります。
ご容赦ください。

道の駅 萩往還
駅長 篠原 充

(オマケ)
昆虫採集に明け暮れた、小学生の夏休み。

あこがれだった玉虫。
DSC_7126.JPG
▲宝石のよう。

道の駅萩往還で、今年3匹目。



 
| 道の駅萩往還 愛菜通信 | 16:54 | comments(0) | - |
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